2024年1冊目は夢幻花を読みました。
★★★★✩
なぜこの本を読もうと思ったかというと
1つ目は東野圭吾の本が読みたくてその中でみつけた。
2つ目は「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にはない」と東野圭吾が言ってたからどんな内容か気になったから。
読み始めて、進撃の巨人の第1話と同じ衝撃があって、辛かった。
いつもはだいたい残り4分の1くらいから読むのが止まらなくなるんだけど
この本は3分の1読んだあたりからとまらなくなったwww
おもしろかったってことだよね
推理しながら読むけど犯人は当てられなかった、さすが東野圭吾。
終盤あっさりと終わった感はあったけど、とても読みやすく他の小説も読んでみたいと思った。
それでは、またあした(^^)/